肛門に腫瘍ができた話(3)手術前後

さて、じろの肛門付近に腫瘍ができ、2人の先生の意見を聞いて手術すべきか様子見か迷った前回。

ネットやTwitterの意見を参考にしたり、腫瘍が大きくなるのがとんでもなく速いことから、手術をすることに決心しました。

反対していたばぁばも「これだけ大きくなるのが速いなら仕方ない」と手術に同意してくれました。ま、説得するのにすんごく時間がかかったんだけども。

手術までの経緯

しこりを発見して肛門腺だと勘違いしてしまい、検査まで時間が掛かってしまったのが悔やまれます。

↓10日ほど前:肛門付近に豆ほどのしこりのようなものを発見

↓5日前:病院で検査を受け、細胞検査結果が分かってから手術日を決めることに

↓4日前:セカンドオピニオンで手術に反対され、ネットやTwitterで情報収集

↓3日前:朝更に腫瘍が大きくなっていたため、細胞検査をキャンセルし、手術を決定

↓2〜1日前:手術着を試着したり、体力を温存したり。

当日:朝から絶食、夜手術

手術当日は丸一日絶食

手術前日に術後服が届いたので試着。結構似合ってます。

届いた術後服を試着するじろ

当日は朝から水以外は口にしないように厳重言い渡されていたので、我慢のじろ。

丸一日ご飯をもらえず、それでも飼い主の側にため息をつきながら横たわってるじろを見てすごく可愛そうになってきました。

だって意味もわからずにご飯をもらえず、病院に連れて行かれて置いてけぼり、それから手術なんて、捨てられたと思っても不思議じゃないもの。

手術が終わったらうざいくらい甘やかそうと誓って7時頃病院に連れていきました。

その時点ではまた腫瘍が大きくなっており先生も「かなり難しい手術になるかも、夜中までかかるかもしれない」とおっしゃっていました。

9時・・・当然まだ連絡はありません。10時・・・まだなし。
相当難航してるんだろうか・・・気が気じゃありませんでした。

10時半ごろでしょうか。スマホが鳴り飛び上がりそうになりました。

「手術が終わりました。難しい手術ではあったけど、直腸を傷つけることもなく、会陰ヘルニアもなく無事腫瘍が取れました」とのこと。

もう飛び上がりそう、先生にハグしに行きたい気持ちを堪えてお礼を言うとなんともう明日には迎えに来て良いとのこと。電話の後ろでじろがワンワン元気そうに吠えている声も聞こえました。

安心して膝から崩れ落ちそうになりました。

続く・・・

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