2匹目を迎えようとしたら、先住犬が凶暴化した話

前の記事にも書いたけど、じろはもともと大の犬好きだったんです。散歩ではどの犬にも挨拶したがるし、ドッグランでは大きい犬にも自分から寄っていって一緒に遊ぶタイプ。

癌の手術をして少しビビりになって他の犬に吠えるようになってからも、ドッグランではひととおりハナチュー挨拶をして、あとはマイペースに過ごすなどトラブルになったこともなかった。上に乗っかられそうになっても怒らずスーッと離れていくだけの大人しい犬でした。

ところが2匹目を迎えようと思い、いざトライアルが始まってみると急に凶暴化しました。

2匹目を迎えるに至った経緯は前の記事「じろに妹ができました!保護犬トイプーのはるだよ。」を読んでね。

初めての環境でのソフトケージは危険だと身にしみた

お迎えする予定の子は足が悪くて大人しいと聞いてたし、じろもその時点では大人しい犬だったので、まずはソフトサークルに後輩犬を入れてみました。

こんな感じで、ケージとソファーを動かないように固定し、部屋を仕切ってケージと向こう側の部屋で自由に過ごしてもらおうと思ったのよ。

買ったのはこれ。petsfit 折りたたみサークル 八角形 プレイサークル 犬 猫 兼用 猫の分娩室 メッシュ 屋根付き 屋内 屋外 収納バッグ付き M/L ピンク/ブラウン/ブルー/グレー 選択可能

ところがじろの力をナメていた。
自分のテリトリーに新入りが入ってきたことが許せなかったのでしょう。

ものすごい勢いで吠えまくり、ケージを引っ掻き回し普段からは想像できないようなジャンプ力で屋根に飛び乗るわ、ケージに噛み付いて離れずあわや壊しかけたのです。

散歩などではコマンドの「待て」ができていたのに、超興奮状態で全く聞く耳を持ちませんでした。

こりゃいかんと次は小型〜中型犬用のケージに入れました。それに、ソフトサークルのメッシュではお互いの顔が見えにくいため慣れるのに時間が掛かってしまう可能性があるそう。

↓これと同じのを近くのホームセンターで購入。

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小さめのケージはマズルが届いてしまうので注意

広さは十分かなぁと思ったんだけど、なんとじろのマズルが中の犬に届いてしまう!あわや耳に噛みつきかけたところを引き離しました。とにかく想定が甘すぎました。。。反省してます。

とりあえず応急処置としてケージを使って部屋を分けることに。これだとじろも届かないので一安心。

最初は吠えてたけど、一緒に御飯を食べてみると食いしん坊のじろはご飯に注意が行って吠えるのを止めてくれました。

でもどうも別の部屋に新入りが居ることが気になるようで、その晩は一睡もせずにウロウロと部屋を行ったり来たりしながら見張っていました。

自由に形が変えられる、大きなワイヤーサークルが便利

次に買ったのがこれ。大きめの八角形サークルです。

アイリスオーヤマ ワイヤーサークル マットブラウン PWC-628

これを使って部屋を分け、じろが届かない場所にベッドを置きました。

これの良い点は自由に形が変えられることと、そこまで重くはないこと。ただし滑り止めが頼りないのと、組み立てが面倒、力の強いワンちゃんだと簡単に脱走できてしまいそうです。

🐶「じーっと見られている・・・なんだか動物園の檻に入った気分や」

最初は金網を引っ掻いたりマズルを突っ込んだりしてたけど、1日経つと部屋に犬が居るという状況に慣れ、金網が動かないことも理解した様子で、興味はあるもののちょっかいは掛けなくなりました。

4日目にはじろと並んでお互いおとなしく日向ぼっこができるようになったよ。

じろは自分の縄張りを離れると特に問題はないみたいで、お散歩は普通にできたのが幸いでした。

散歩中はお互いにあんまり関心がないみたい
おやつの取り合いなどもしない

でも家の玄関に近づくとじろが飛びかかりそうになるので、じろを先に家に入れてはるをケージで囲ってある部分に入れる、という繰り返し。

はるをケージから出そうとすると猛然と飛びかかってくる。ここからが長かった。どうすればケージから出して一緒に過ごせるのか試行錯誤を繰り返しました。

続きは次の記事で。

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